「思い通りの接客ができずに悩んでいる時、この教材に出会いました」

▼ケイスケさん(Lune Croissant CBD店、Vacationなどメルボルン現地カフェで活躍)

現地カフェで働いていたものの、オージー英語が分からなくて思い通りの接客ができないのが凄くストレスに感じていた時この教材を購入しました。とにかく内容量がすごい!

目を通せば、どのカフェでも通用するような内容が盛り沢山でした。もちろんお客さんとして利用する側からしてもかなり参考になります!

実はメルボルンに来る前にバンクーバーのカフェで働いていました。バリスタ経験があってもその国のカフェ文化が分からないせいでチャンスを掴めなかった事が何回かあったりして、カップサイズやミルクの種類、注文の受け答え、この焼き菓子はvegan? などなど

働けるようになってからも店の仲間に迷惑をかけたり助けて貰ったり、バリスタの仕事は注文受けたコーヒーを作るだけじゃないって、今でもその感情を鮮明に覚えています。

メルボルンでは特にバリスタは人気職で競争率も高く、自分が思う理想の職場で働くにはそこで戦える武器をいかに準備しておくかが重要と感じました。もちろん今までのバリスタとしての経験でカバーできる部分もあるけれど、海外は初めてで現地でバリスタをやりたい!っていう方たちは仕事を見つけてコーヒーを淹れられるようになるまでレッスンを受けたり履歴書を何百枚も配ったり、計り知れんほどの努力をしているのです。

そんな努力の結晶が詰まったマニュアル、オーストラリアのバリスタの方たち・これから現地カフェで働きたい!という方皆さんにぜひおすすめします!